2013年07月18日

最近、積んでる本たち

『国際規格に準拠した防爆電機機器の安全設計とエンジニアリング』
(IDEC株式会社防爆安全技術研究会 編)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4526070300

  IEC60079準拠の爆発性雰囲気での工業用電気機器の取扱について書かれた本です。
  規格とその背景の解説、主要な防爆構造の解説、危険区域の解説、
  設置配線施工の解説、とほとんどの内容を網羅しています。
  まずNECAの防爆安全ガイドブック(http://www.neca.or.jp/boubaku/guide/)に
  目を通してから読むと入りやすいかもしれません。
  FA屋さんはこれから防爆への理解が必要になることが多いかと思いますので。


『圧縮性流れの理論』
(E.ラサクリシュナン、鈴木宏二郎、久保田弘敏 著)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4621079697

  圧縮性流体の理論的な内容に絞った書籍で、
  森北出版などの流体力学の教科書を補う形で読むのに良いと思います。
  数式も現役の高専生であればそれほど困難なく読み進められる程度になっており、
  現場で求められる気体設備の概算などに応用が効く1冊となっていると思います。


『先進複合材料工学』
(邊吾一、石川隆司 共編著)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4563067504

  材料力学、破壊力学、と学習した後の発展によい一冊と思います。
  航空機などの実際にギリギリの構造強度が求められる世界では
  どういったことを気にしているのか、ということがまんべんなく書かれています。
  数式記述はちょっとハードルが高そうに思えますが、基本的な行列操作ができれば
  なんとなく読んでいけると思います。


『ディジタル画像処理の基礎と応用』
(酒井幸市 著)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789830950

  画像処理をテーマにしていますが、
  ディジタル信号処理の基本全般を知ることができます。
  離散化すると何ができるのか、がよくわかる一冊だと思います。
  あと付録のVC#チュートリアルもわかりやすいお得な一冊です。

posted by kirikuzudo at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/71045579
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック