2019年10月23日

「広見憩いの杜(旧露橋下水処理場)」の散歩



ちょっと前まで工事していた露橋下水処理場が散歩できるような状態になっているようなので、休憩がてら小一時間ほどカメラを持ってうろついてきました。




現在は「露橋水処理センター」として稼働しており、処理槽は完全に地下化されているようです。建物もできたばかりという感じで、きれいなものです。能力もなかなかのものですね。

名古屋市上下水道局 施設案内 露橋水処理センター
https://www.water.city.nagoya.jp/category/shisetsu_mizusyori/2418.html





こちらは排水ポンプ棟らしいです。排水能力は612[m3/min]だそうです。
前はいちめん芝生です。

名古屋市上下水道局 施設案内 雨水ポンプ書一覧
https://www.water.city.nagoya.jp/category/gesuidousisetsu/2386.html





中川運河に沿った散歩道に降りるスロープ。いい感じのカーブですね。




散歩道はこんな感じで、敷地の端まで続いています。このまま中川運河沿いにささしまライブまで歩けると素敵なのですが。




散歩道の反対側は松重閘門のほうに向かってカーブしています。
ゆるやかなスロープがよいですね。




スロープをのぼっていくと松重閘門の水路を跨ぐ橋が見えます。




橋の下には配管も走っています。300Aと150Aぐらいでしょうか。45度ベンド2つで丁寧に曲げてありますね。




橋はプレートガーダー式のようです。人しか通らないのでわりと薄めの鋼材ですね。




松重閘門の水路沿いに散歩道を歩いていると施工時のはがし忘れを見つけました。親近感が湧きますね。




散歩道の終わり。駐車場側と反対の、徒歩専用の入り口があります。もしかすると自転車も通行できるのかな?




橋をわたってみます。




橋の接続部。塗装の色が違ってるんですね。




橋の上から東側を。方角からすると大須があるあたりで市街地なはずなのですが、目立って高い建物というのはあんまりないんですよね、名古屋の場合。




橋の支承部です。ほとんど橋の自重のためという感じで、小さいです。橋桁のフランジ部も幅が100[mm]ぐらいしかないんじゃないでしょうか。




スロープ部の支持材も華奢なものです。




橋を渡った南側の入口です。




橋の上からカーブのスロープを。わりと素敵な場所だと思うのですが、ほとんど人はいませんでした。名鉄の駅から歩いて10分ぐらいなんですけどね。




「百合との遭遇 宮澤伊織インタビュー」を思い出して撮った一枚です。宮澤先生曰く「エモい風景は、それだけで百合なんですよ。」だそうです。(リンク先参照)

百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビュー
https://www.hayakawabooks.com/n/n0b70a085dfe0



というわけで、小一時間の散歩でしたが、思った以上にくつろぎスポットでした。駐車場は4台分しかないですが、いつも空いているみたいですし、名鉄の駅(「山王」、名古屋駅と金山駅の間)から400[m]ぐらいなので、ベンチに腰掛けて芝生と運河を眺めてのんびりしたい方は是非。

※秋冬がおすすめです。春夏はぜったい虫が多い。

posted by kirikuzudo at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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