2012年01月18日

「want2speak+idea4speak」サービスについて

「want2speak+idea4speak」というサービスというかTwitter 3rd-party toolを考えてみました。



まあ、実をいうと、 @SyobonTech さんが新春・高専カンファレンスin東京でしていた展示のパクリなんですが。

こんな形になるのかなあ、などと、お風呂の中で考えていたのをSHOTNOTEに描いてみた次第です。あ、カッコ悪い棒人間は気にしないでくださいね(笑)

(1) title4speak
・TwitterID連携でログイン
・プレゼン発表ネタとタイトルを登録
・スライドがあればURL貼付

(2) view_title-db
・プレゼン発表ネタとタイトルのリスト
・スライドURLは非公開
・誰でも見れる

(3) want2speak
・しゃべりたい(want to speak!)と思ったら、TwitterID連携でログイン
・プレゼン発表タイトルを選択し、want2speak申請する

(4) dm2users
・title4speak登録者とwant2speak申請者にtwitter-DMを送信する
・後の細かい打合せみたいなものはTwitterベースでやってもらう
・発表OKになった場合はtitle4speakで登録者が発表ネタを手動削除

こんなところでしょうか。
実際のところ、自分で実装する気はないんで、 @SyobonTech さんが実装するのを待ってようと思ってます。
posted by kirikuzudo at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2012年01月16日

「新春・高専カンファレンス2012in東京」に行ってきたよ!

「新春・高専カンファレンス2012in東京」に行ってきました。
http://kosenconf.jp/?038tokyo

2日間開催だったのですが、最近、夜にサボり気味でお仕事が片付かなかったため、1日目は仕事しながら途中までUst見てました。
で、2日目に朝から参加。

前日に以下の装備をカバンに放り込んでおきました。
・SHOTNOTE+0.4mmボールペン(HI-TECH C)

・ジップロックもどき(ゴミ袋)

どっちも便利です。是非。

で、当日は7時に起きて、最寄り駅から名古屋駅に移動し、
新幹線を待っていたのですが、
寝ぼけていたのか、ずっと京都・新大阪方面のホームで
待っていて、あれ、時間になったのに東京行きがこないな、
と。
結局、1本後の列車に乗り込み、17分遅れで東京に到着。
しかも電車の中で充電できるのに、USB-ACアダプタを忘れるとか、
かなり間抜けです。

東京駅で新幹線から京浜東北線に乗り換え。
大宮や浜松町まではなんどもいったことがあるので、
ここの乗り換えは迷ったりしません。
でも秋葉原が沿線にあることは知らなかったです。汗

上野で常磐線への乗り換えはちょっと迷いましたが、
こちらも目的の列車に無事、乗車できました。

そして、すぐに南千住。

南千住はすごく駅前が充実していますね。
コンビニ、マクド、ドラッグストア、サイゼリア、モスバーガー、などなど。
つくばエクスプレス、JR、東京メトロの3路線もありますし、
高専まではちょっと距離がありますが、
ほとんど勾配のない舗装路という点でもかなり良い環境だなあ、という感じです。

高専の敷地の入り口には自宅警備隊の方が立たれていました。
ものすごくわかりやすかったです。(寒い中お疲れ様でした)

会場に進むまでの間に、航空機が展示してある施設が見えて、これもうらやましかったです。といいますか、中に入って見たかったなあ、というのが正直な感想。
どこまで恵まれているんだ、都立産業技術高専 荒川C(笑)

さて。

で、会場に入ると、早速、ブース展示がされていました。
全部紹介すると大変なので、僕好みの3点だけ。

1.リアルslコマンド
プラレール?のSLをシェルのslコマンドで走らせてしまえ、というアイディアで、XBeeとArduinoで東芝のモータドライバを制御して運転するというものでした。
slコマンドを強いられているんだ!(笑)
そして、なぜか僕がslコマンドを叩いた直後に動かなくなるという状況が発生。原因はわからないものの非常に申し訳ない気持ちに。。。すんません。。。

2.ウィンドコントローラ
@Tr_san の作品で、気圧センサとタッチセンサと静電センサを使ったウィンドコントローラ。ハードから回路からプログラムまでご自身ですべて作られていて、とても完成度が高かったです。MIDIが出力できるというのが良いですよね。Synth1-VSTiで演奏されていました。とても良い演奏でした。

3.宇宙エレベータ momonGa-3
百聞は一見にしかず。こちらのサイトをごらんください。
http://teamokuzawa.blog57.fc2.com/blog-category-5.html

いや、10m/secという、かなりの速度で動くとのことで、
会場では約3mぐらいのケーブル?をつかんで昇降していました。
インパクトでかかったです。
競技会では100m以上の高さまで昇るということで、
一度、競技会の見学にいってみたいなあ、と思いました。

さて。
ひととおり、ブース展示を見学したあと、
「リジェクト・カンファレンス」という、
惜しくも採用にならなかったプレゼンをやっちゃおうという
イベントがホワイエで行われるということで、
そちらを見に行きました。
司会は @mitaku さん。

細かいところは記録していないので、省略しますが、
4本目のきまぐれ猫 @WhimsicalCat さんのプレゼン。
内容はプレゼンスライドのテクニック的なお話だったんですが、
それ以上に間近で見て、すごいな、と思ったのは、
きまぐれ猫さんの身振り手振り。
演出家でもついているんか、というような、
言葉にぴったりのジェスチャーにひきこまれました。

で、リジェクト見て、ブース展示の片付けを手伝って、会場後方からせり出してくる椅子を見ていたら、すでに13時をまわってる。
駅前まで往復していると、特別講演開始の13:30に間に合わないので、
準備しておいたパンと自販機のポタージュスープで、
食堂の片隅を使って、クイックぼっち飯。

で、会場に戻り、席を確保してぼんやりしてたら、
あっという間に13:30でした。
そして、駆け込んでくる若い衆たち。
こういうときにギリギリ間に合ってないところがなんというか高専クオリティですね。(笑)

特別講演は東京高専名誉教授の佐藤義隆先生による、
「海外留学生ネットワーク構築の試み」
というお話。

高専に海外から留学してきた学生はその後どうしてるかトレースできていないので、ネットワークを構築して、お互いのつながりを確保し、交流や相互扶助に生かしたい。そのネットワーク構築を、SNSやITに詳しいカンファメンバーに手伝ってもらえないか、という内容でした。
(上記はかなり「はしょって」ます)

僕がいた学科の同学年にも2名、留学生がきており、
1名は大変、優秀だったのを覚えています。
どうしてるかなあ、、、と。

質疑応答があった後、いよいよLTに。

発表リストはこちら。
http://kosenconf.jp/?038tokyo#c18b3767

件数が多いので、僕好みのピックアップになります。

神崎あずま @Elrenhind さんの
「カッコいい(?)某人間の描き方」
は美術解剖学や骨格の話から、人体は曲線で構成されているので、某人間も曲線を使って描いてみたらかっこよくなるよ、というお話でした。これはなかなか斬新な内容で、医工学関係の人がいたりしたらおもしろい話になったんじゃないかな、と思いました。

大田黒紘之さんの
「人工生命っておもしろい」
という話もGeneticProgramingに興味があった自分にはおもしろかったです。リニアなメモリ空間でも生命の定義に見合う現象が確認できるところは、『利己的な遺伝子』を読んでたんで、なるほどな、と思えました。

あと @june29 さんの
「Over The Rainbow」
はなんとなく「TED」 http://www.ted.com/ を彷彿とさせるような発表でした。マイクを使ってないのに、すごい迫力がありましたね。

というわけで、以上が僕の視点での新春・高専カンファレンスin東京でした。

で、ここからは僕の所感といいますか、自分語りになります。

今回で4回目の高専カンファ参加になるんですが、いろいろと気がついたことがありました。

まず、出不精な僕がなんでこうも頻繁に高専カンファに出かけているかというとおそらくこういうことなんじゃないかと気がつきました。



実際、高専カンファで複数回、発表をしたおかげで、ちょっとしたオフに誘ってもらえたりすることがありました。
オフ会とか、直に顔をあわせてしゃべるのって楽しいですね。コミュ力低いのでうまく口が動いてない気がしますし、もしかしたら変な顔したりしてるかもしれないですが。(あと声が小さいとか)

あと、僕は自分のプレゼンテーションというのがあまり気に入ってなかったんですが、それをどうやって改善していけばいいか、方向が見えていませんでした。

しかし、こうして高専カンファでプレゼンのうまい方々(エースプレゼンター)の発表を見ることで、自分のスタイルがなんとなく見えてきました。

・TED的なプレゼンは自分には向いていないということ
・自分の武器は一般的な高専生や高専卒業生が携わらない分野の仕事をちょこちょこ知っているということ
・概念や方向性の話をしているより、現物やディテールを話しているときのほうが、自分は生き生きとしているということ
・Emotionalなプレゼンではなく、Knowledgeなプレゼンのほうが迷いなくスライド構築してしゃべれるということ

いずれも高専カンファレンスがなければ気がつくこともなかったんだろうなあ、という内容です。

こういう贈り物をもらった以上は僕も何かを皆さんにお届けしないといけない、ということで、僕はプレゼンのテクニックやエモーショナルなプレゼンなどはできないけれど、異業種のディテールを知識として皆さんにお届けしたい、と思ってます。

そんなわけで、早速、岐阜でスピーカー申請をしていますので、もしよろしければご参加ください。

あと、きまぐれ猫さんのジェスチャーやプレゼンのテクニックの話で思い出したのが、以下の2冊の新書でした。

「演技と演出」(平田オリザ著、講談社現代新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061497235/

「演劇入門」(平田オリザ著、講談社現代新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061494228/

プレゼンというのは「自分で書いた脚本を自分で演出して舞台で自ら演技する行為」と捉えることもできなくもないです。

演劇や演出という視点からプレゼンテーションを見直してみるというのも、面白いのではないかと思いました。

あと、マイクロソフトのサイトにこんな面白いコンテンツがありましたので、時間があれば読んでみてはどうかと思います。

「伝説のプレゼンターを目指せ!」(Microsoft At Home マガジン)
http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/office/presenter/default.aspx



posted by kirikuzudo at 00:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記

2012年01月01日

あけましておめでとうございます2012

あけましておめでとうございます。2012年ですね。

去年はいろいろとバタバタしており、TwitterではさんざんTweetしまくってたのに、
結局のところはなにもこれといったことはできませんでした。

カンファ用のピストンポンプ完成しませんでしたしね。

今年は仕事も営業に変わってしまい、これまたどうなるかわかりませんが、
仕事で設計や加工のようなことから遠ざかるぶん、
パーソナルな時間ではそちらのほうに注力できるのではないかと思います。

また、春頃には実家からのお引越しも予定しています。
実は既にお部屋の契約は終わっており、大量の書籍は全て移し終わり、
あらかた家具もそろっていたりするのですが、年内はなかなかタイミングがつかめませんでした。
2月ぐらい、落ち着いたら移転しようと思っています。

今年も多方面に興味を示しつつ、基本的には機械のことばっかり考えていると思いますが、
みなさん、よろしくお願いします。
posted by kirikuzudo at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記